1251382761WBA世界バンタム級王者の亀田興毅が

11月19日に敵地韓国で8度目の防衛戦を行った。

 

相手は同級14位で韓国の孫正五。

 

 

 

 

 

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18日正午にに行われる予定だった計量で、

「試合により近い時間に計量を行うべきだ。」という敵陣営の猛烈なクレームや、

韓国製の計りを使いたいと主張された。

 

その結果、軽量は午後2時に行われ、

計りは日本製と韓国製が両方使われた。

 

写真撮影では2年ぶりにメンチを切った。

時間は約30秒間。

 

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試合結果

判定2-1で王者亀田興毅が8度目の防衛に成功した。

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【1回】

序盤は軽いジャブの差し合い。前に出る孫に対し興毅は左ボディブローや右ストレートなどを差し返す。ラウンド終盤では興毅が左フックからラッシュを仕掛ける場面も。

 【2回】

プレッシャーをかけながら前に出る孫と、後ろに下がりながらも左ボディ、左フックなどで応戦する興毅。孫が興毅をコーナーに追い込んで接近戦を挑もうとするも、興毅はこれをフットワークでかわしつつコンビネーションで対応する。

 【3回】

興毅はフットワークの回転を上げ始める。孫は興毅をロープ際に追い込みながら連打を見舞うも、これを興毅がしっかりとガードする展開が続く。

 【4回】

興毅は足を使いながら、飛び込んでくる孫にショートフックやショートアッパーを打ち込みカウンターを狙う。ラウンド中盤からは肩をくっつけて打ち合う場面も。その後は孫の打ち終わりを狙って興毅がパンチを差し込む展開。

 【5回】

孫はこれまで同様に積極的に前に出る。ラウンド30秒過ぎには孫のワン・ツーが決まり、興毅の動きが止まる。ラウンド中盤以降は興毅が持ち直し、ガードを固めながらボディ中心にコツコツ攻める。しかしラウンド終盤、孫の右フックが興毅の顔面にクリーンヒットし、ヒヤリとさせる場面も。

 【6回】

興毅は積極的に足を使う戦法に出る。孫が前に出ればクリンチや、フックを引っかけながらステップワークで逃れる。興毅が丁寧に攻める展開に終始した。

 【7回】

興毅は孫の突進を誘いながらボディを狙う戦法。孫は動きが鈍くなり疲れの色が見え始める。ラウンド終盤では興毅が前に出てコンパクトな連打を見舞う場面も見られた。

 【8回】

孫は大振りながらもパンチを出し続ける。興毅はガードを固めながら懐に飛び込み、ショートフックでボディを徹底的に攻める。孫は徐々に手数を減らしていくが、地元観衆の大声援を受け前に出続ける。それに対し興毅は大振りなパンチの打ち終わりを狙って飛び込み連打を着実に当てる展開。

 【9回】

序盤、興毅は再び軽快なフットワークで距離を取る戦法に。孫はそれを追いながら、興毅がコーナーを背負った瞬間を狙って飛び込み連打を仕掛ける。興毅は連打にはガードを固め、左右の小さなパンチを散発的に返しながらアウトボクシングに終始する。

 【10回】

興毅は先ほどのラウンドで右まぶたをカット。序盤はフットワークでリングを右回りに動きながら孫に右フックや右ボディを見舞う。ラウンド中盤、ロープ際から体勢を入れ替えようとした興毅に孫の左ストレートがヒットし、興毅は膝をつく。興毅はスリップを主張するもレフェリーはダウンの判定。これに勢いづいたか孫は積極的に前に出るが、興毅もポイントを取り返すべく手数で応戦。

 【11回】

散発的な打ち合いが続く。大振りながら手数では孫がリード。伸びのあるストレートで興毅のガードの隙間をついてヒットさせる。ラウンド終盤では両者ともに消耗の色が見え始め手数が減る。

 【12回】

肩をくっつけての接近戦。大振りな孫に対しコンパクトな連打で攻める興毅。両者ともに手を休めず打ち続けるが、決定打のないまま試合終了。

 

 

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メンチ切り画像

 

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